私にとって、ダンスは新しい景色を見るため・人を笑顔にするための武器です。
ダンスで誰かが笑顔になったり、成長したり、自信を持てたら良いな、と考えています。
そして仕事をするごとに成長する、ということは私がいつも自分に課しているミッション。
成長した先には、また新しい景色が見えるからです。
今回は、幕張メッセで関係者公演含め3日間 開催された
🏮終わらない夏祭りからの脱出🏮で盆踊りの振付と、盆踊りブースでのダンサー(演者)を実験道場が担当させていただきました。
「リアル脱出ゲーム」という最高のエンターテイメントを創り出した(株)SCRAP様の一員として、盆踊りダンスで会場を盛り上げました。
90分間全力で踊りながら、全てのお客さんに目を合わせて、気持ちを伝え続けました。
三重県の地元団体「響座いなせ組」の和太鼓奏者hitomiさんの素敵な和太鼓で会場が一気に夏祭りの雰囲気に。
となりではTAKEchan博士が全力で1人1人に向き合い熱いパフォーマンスをしていて、安心して盆踊りブースの半分を任せることができました。
お客さんは最初は恐る恐るでしたが、最後にはノリノリで、盆踊りブースを何周もする方々もいました。
90分✖️5公演をやりぬき、できることを全部出しきった後には、実験道場としての成長を感じたと同時に、同じ方向を向いていっしょに頑張った仲間との絆が生まれていました。
熱狂の渦の真ん中から見る景色は格別で、
たくさんの笑顔と感動で2023年夏を締めくくることができました。
本当に、ありがとうございました。🍉
実験道場 Junko☆
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